2008年7月25日 (金)

TREK2.3 その15 ハンドル、サドル調整

*ハンドルの高さを1センチ下げました。

 下ハンの姿勢で漕いだ後、上ハンに持ち替えるとひどく高いポジションで漕いでいるような気がするからです。ということで、たったの1センチですが、ハンドルの高さを下げていただきました。その作業は見ていないのですが、できあがり状態を見ると、ステムの下に3本あったスペーサーの内1本がステムの上に移動していました。
 いつものコースを漕いでみた感じですが、ペダルを踏み込む時に力が入るようになった気がします。そして、スピードメーターを見て、いつもよりスピードが出ている!と喜んだのですが、どうも追い風が強かっただけのようです。帰り道に逆の事を感じてそう思いました。(笑)
 ただ、低い姿勢が楽になったような気はします。しばらく、このポジションで試してみて、首等に負担がかからなければもう少し下げてみようかなと思います。

*サドルの高さ調整

 サドルの高さや前後位置はペダリングに非常に重要と言われています。どうもしっくりくる位置がなかなか出てこないのですが、あることに気が付きました。レーパン等の履くものによって、しっくり感が異なるという事です。

T2973d_01 私は、レーパンとアンダーウェアを履いていました。レーパンは、パールイズミのコンフォートタンクトップパンツ T297-3D ¥12,800 ( 税込み ¥13,440) で、高いテクノロジーのパッド等が入っているもの。このパッドは、3D-Neoパッドと呼ばれており、見るからに結構金がかかっていそうなパッドです。

153_01

 もう一つのアンダーウェアは、パールイズミのメッシュ インナーパンツ 153 ¥3,500 ( 税込み ¥3,675) で、こちらはCパッドと呼ばれる薄いパッドが入っているもの。これは、本当に布一枚という感じの薄さです。

 私の場合、インナーパンツ 153の方がしっくりくるのです。金額的に高い方でしっくり来て欲しいのですがそうはなっていません。(笑)、なぜだろうかと考えてみた時に、非常に単純な話ですが、パッドの厚みが異なるせいではないかと思いました。

3dneo_2  3D-Neoパッドは、薄い部分で5mm、厚い部分で11mmもあるのです。Cパッドは全体的に均一の厚みで、触った感じでは2,3mm 程度しかないのではないかと思います。

C_2  これまで、サドルの位置を調整する時に、インナーパンツ 153を使っていました。一方、T297-3Dは、厚めのパッドなので、結果的にこれはサドルを高くした事と同じになります。
 金額的に高いものがしっくりこないのは悔しいので、T297-3D にちょうど合うようなサドル位置にして自転車を漕ぐつもりです。(爆)

206smt_01  追伸、クエスト パンツ 206SMT ¥5,500 ( 税込み ¥5,775) を購入して見ました。これは、SMTパッドと呼ばれるパッドが使われており、Cパッドより少し厚めのものが使われているようです。まだ、新品なのでパッドがゴワゴワとした感じです。

 一回だけ短い時間、はいただけですが、早くも欠点(?)を発見。縦方向の縫い目が、太ももにきっちりついてしまいます。この点、 T297-3D は、良くできています。

Smt

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2008年7月24日 (木)

TREK2.3 その14

 7 月 19 日の余談です。ちなみに、TREK 2.3 を購入して、約 2 ヶ月で 1000 キロ走行しました。

・その1
 7月19日の110キロ地点、いつも自転車を漕いでいる道の自宅まであと少しという距離ででの出来事です。自転車を木陰に止めて、ウイダーゼリー でエネルギー補給をして、さあ出発というシーンです。

 左足をビンディングに入れて、ペダルを前に下ろした瞬間、左に少し体が傾いて、立て直すことができずそのまま、立ちゴケしてしまいました。アスファルト路面でしたが、大した打ち身もなく、軽いかすり傷で済みましたが、初めての立ちゴケでした。

 自転車で通りがかった80歳を越えていると思われるおじいさんが、心配してくれて声をかけてくれました。

 『あんた!大丈夫か?熱中症じゃないんか?』大丈夫ですと答えると、『そりゃ良かった。でも、競輪の選手が、そういう事ぢゃ、つまらんで!』とのことでした(爆)。

 あんな自転車にあんな格好で乗っていれば、世間の人は競輪選手と思うんだろうな?乗り始めてまだ二ヶ月なんだけど(苦笑)

 今回の立ちゴケで思ったことは、道路の左端でこのような状態になった時に、左側にこける方が、右側にこけるより安全であるという事です。右側にはクルマが多く走りますから。でも、左側も縁石とか、標識とかいろいろありますから、こけないのが一番ですね。

・その2
 ハンドルの高さを1センチ下げました。下ハンの姿勢で漕いだ後、上ハンに持ち替えるとひどく高いポジションで漕いでいるような気がするからです。ということで、たったの1センチですが、ハンドルの高さを下げていただきました。その作業は見ていないのですが、できあがり状態を見ると、ステムの下に3本あったスペーサーの内1本がステムの上に移動していました。

 いつものコースを漕いでみた感じですが、ペダルを踏み込む時に力が入るようになった気がします。そして、スピードメーターを見て、いつもよりスピードが出ている!と喜んだのですが、どうも追い風が強かっただけのようです。(笑)帰り道に気が付きました。

 ただ、低い姿勢が楽になったような気はします。しばらく、このポジションで試してみて、首等に負担がかからなければもう少し下げてみようかなと思います。

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2008年7月23日 (水)

TREK2.3 その13 広島~呉~竹原~東広島

Kuretakeharahigashihiroshima 先週に引き続き、結構走りました。

7月19日(土) ランニング 朝 20キロ 夕方 12キロ
7月20日(日) 自転車 朝 120キロ 夕 24キロ

 日曜日の自転車ツーリングは、広島~呉~竹原~東広島~広島の120キロを午前中に走り、午後は、いつもの瀬野のコースを20キロです。広島を午前 6 時過ぎに出発。広島から竹原まで70キロ 3 時間。これはとても気持ち良かったです。まだ、気温もそれほど上がっておらず、元気もいいし。瀬戸内海沿いの海沿いのコースの景色、風、海の香りは素晴らしいです。かすんだ瀬戸の島々の景色は、何とも言えず素晴らしく、安浦を少し過ぎたあたりの三津口付近で思わず足を止めてパチリ。

Mitsukuchi

Takehara  竹原というだけあって、街路樹にも竹が植えられていますね。竹原から三原まではあと30キロですが、そこまで行くと帰れそうになかったので(笑)。来た道を引き帰すのもおもしろくないと思って、北上しました。実は、東広島回りの方が、50キロで近いのです。がしかし、竹原発が午前 9 時。一時間後の午前10時、田万里の坂でエネルギーが切れて、日陰で一休み。体が運動を拒否しているような感じでした。ブドウ糖切れか軽い熱中症かも?炭水化物系は、おにぎりやゼリーで補給していましたが、木陰で休んで、パワーバーのゼリーでしっかりしました。

 西条盆地を上り、走りました、後は瀬野八(せのはち)の坂を一気に下り、広島に戻りました。瀬野八の坂はわりときつい下り坂なのですが、吹き上げてくる風が強く、あまりスピードが出ませんでした。それが少し残念です。家に着いたのが、12 時前。かなり暑かったです。

エネルギー補給(7月19日朝)のリストです。概算ですが、1800 kcal 摂取とはかなりのものです。もちろん、この後昼食もバリバリ食べた訳ですので、エネルギー消費もたいそうなものです。自転車を漕ぐのは相当な運動量です。

・出発前
        カロリーメイト(ゼリー) 200 kcal
        バナナ2本               200 kcal
・40キロ付近 セブンイレブン
        おにぎり(梅干)1個      200 kcal
        ウイダーゼリー          200 kcal
・70キロ付近 セブンイレブン
        おにぎり(梅干)1個      200 kcal
        ミニッツメイド バナナ  200 kcal
・80キロ付近
        パワーバー(ゼリー)      100 kcal
・90キロ付近
        おにぎり(梅干)1個      200 kcal
        パワーバー(ゼリー)      100 kcal
・110キロ付近
        ウイダーゼリー          200 kcal
----------------------------------------
                          計   1800 kcal

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2008年7月16日 (水)

TREK2.3 その12 結構走りました

7月12日(土) ランニング 朝 18キロ 夕方 14キロ(天気は曇り)
7月13日(日) 自転車 朝 104キロ 夕 43キロ(天気は曇り)

 土曜日は、ランニングで30キロ走をする予定でしたが寝坊したのとその後に用事があったのとで、朝 18キロ程度しか走れませんでした。それで夕方に14キロ程度走ったので、都合32キロ程度ランニングしました。朝は少し横っ腹が痛くなる瞬間があり、途中スピードが落ちてしまいました。どうも、走る前に食べたバナナかカロリーメイト(固形)によるガスが発生したせいかもしれません。夕方はもう少し速く走りたかったのですが、走ることができませんでした。結局、朝も夕方も、全く偶然のキロ5分36秒のペースでした。

 日曜日は、自転車で100キロは走るつもりで、朝の 4時半に起きて 5時には家を出発。8時過ぎには戻るつもりでしたが、考えてみるとそんなに速く100キロを走れる訳がないのでした。これまでの統計では早朝の平坦な道で平均時速 27、8キロでした。結局、104キロを 4時間ちょうどくらい。最後の20キロくらいは、情けないほど遅いスピードでした。スーパーで買い物をして、昼食後、午後も43キロ、1時間 45分漕ぎました。都合、147キロ、5時間45分。一日に、200キロくらいは漕げそうな感じです。ただし、天候が曇りならば・・・・です。

ルートは、午前は、広島~呉~音戸大橋~倉橋島~江田島 の往復です。

午後は、自宅~JR瀬野駅~元宇品~自宅です。

 ちなみに、当日朝のエネルギー補給です。自転車は腹が減るのでした。結果的に約20キロ毎にエネルギー補給と給水を行っています。ロードレーサーでの移動では食料等はあまり積み込めないので、コンビニは実にありがたいです。おにぎりは、もちろん、塩分とクエン酸が含まれている梅干し。冷たい飲物もあるし。

 ”コンビニは神!かも?”これ以外に、水1000 cc 程度補給しました。
 

エネルギー補給(7月12日朝)

・出発前
 カロリーメイト(固形)2本     200 kcal
        バナナ半分               50 kcal
・20キロ付近 セブンイレブン
        おにぎり(梅干)1個      200 kcal
・40キロ付近 セブンイレブン
        おにぎり(梅干)1個      200 kcal
        パワーバー(ゼリー)      100 kcal
・75キロ付近
        カロリーメイト(ゼリー) 200 kcal
----------------------------------------
                          計   1000 kcal

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2008年6月26日 (木)

TREK 2.3 その10 SHIMANO FLIGHT DECK でランニングコース距離計測

 私がいつもランニングしているコースの距離は、1.4 キロメートルとしています。これは、マピオンのキョリ測から求めたものです。実際は、1420メートルくらいだったのですが、キリの良い数字にしています。今回、TREK 2.3 につけている FLIGHT DECH (SC-6502)で計測してみました。その結果、コースの往復で2870メートル、片側は1435メートルでした。この精度がどれくらいかは知らないのですが(笑)。

 ということは・・・・これまで、

キロ 5 分と思っていたのは、実はキロ 4 分 53 秒。
キロ 6 分と思っていたのは、実はキロ 5 分 51 秒。
キロ 7 分と思っていたのは、実はキロ 6 分 50 秒。

 となって、キロ10 秒程度も早くなってしまいました。ま、大した差ではないですね。(笑)

Sc7900maincontent0003image  ところで、新型デュラエース と同時に新型フライトデッキのが発表されたようです。現時点、デュラエースの方は何がどう変わってもピンと来ないのですが、フライトデッキ(SC-7900) の方は、現行タイプを買ったばかりなので相当悔しいです。

 特徴は、以下のようですが、心拍数、高度、傾斜角度、PC接続と、そそられる機能が多いです。詳細情報を待ちます。


●速度、距離、高度、心拍数、ケイデンス等を測定。
ライダーのコンディション、ライディング状況を科学的に解析する最新のサイクルコンピュータ

●心拍計機能
ライダーの状態を常に心拍数で管理しながらトレーニングが可能

●各センサー間をコードで繋ぎ、コードレス化を実現
ワンタッチでセッティング。センサー間を2.4GHz帯のコード化された信号を送ることにより、集団内でも他人と混信することなく、正確に表示。すっきりした外観を実現

●高度、路面の傾斜角度を表示
路面の傾斜角度もリアルタイムで表示

●PCと無線で接続が可能
無線を使って付属の解析ソフトウェアに転送が可能。日々のトレーニングを解析/
確認が可能。また、将来に広がるオプションに対しても、内部ソフトウェアのアップデートで対応可能

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2008年6月18日 (水)

TREK 2.3 その9 阿賀、みどり坂

・午前、呉市阿賀まで往復 (65キロ)

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 朝早めに起きて、呉市阿賀まで往復しました。呉市へは昔も何回か走ったことはあります。呉市へ続く R31 は、自動車は多いですが比較的走りやすい道だと思います。瀬戸内海を横に眺めながらのサイクリングはとても気持ちが良いです。向かい風の時は、しんどいですが、当日は風はほとんどありませんでした。

 途中、 『 てつのくじら館 』(オフィシャルサイト) の前で休憩。陸揚げされた潜水艦の大きさに驚きました。時間的に朝早いので、この史料館もお隣の大和ミュージアムもまだ開館していませんでした。もし、開館していても入場はしなかったでしょうけど。

Tetsunokujira_2 

 IHI マリン(旧石川島播磨重工)や日新製鋼のそばを通り、音戸を過ぎて、阿賀へ出て、新休山(しんやすみやま)トンネルをくぐって呉の市外に戻り、広島市の自宅へ帰りました。新休山トンネルは、新しいトンネルなので歩道が広く、照明も明るめ、車道とアクリル板で区切ってあるので、トンネル内を走行する時の騒音もあまり気になりませんでした。ただ、自転車専用ではないので、歩行者には十分気を付けなければなりません。また、照明は明るめと言っても、もう少し明るい方がありがたいです。

・午後、広島市安芸区のみどり坂~元宇品 (50キロ)

Motoujina_midorisaka

 何となく 100キロは漕ぎたかったので、午後も自宅を出ました。ということで、最近よく途中まで上っていますが、その上はどこまで続いているのか少々不安で行けなかった、みどり坂という比較的新しい住宅街の坂を上ってみました。スカイレールタウンと呼ばれていて、JR 瀬野駅からスカイレール(ロープウェイのようなもの)が移動手段として設置されている住宅地です。ショウジというスーパーから上側には行ったことがなかったのですが、さこから先の坂は、斜度はそこそこなのかもしれませんが、視覚的に長い坂でした。直角のカーブを抜けると、長い直線の上り坂が開けて来るのです。

 長い坂だなと思いながら頂上まで上ると、かなりな高さです。あとで地図で調べると、標高230メートル程度でした。先日、紹介した、黄金山や甲越峠と同じ程度の標高ではありませんか?現在の私の体力と技術では、このくらいの標高が適当なようです。距離的には、麓の JR 瀬野駅から 3 キロと短いですが、これも現在の私には適当な距離なようです。

 水分補給をした後に、ヘボコーナリングで楽しみながら下り坂を降りて(途中略)自宅の付近へ戻りましたが、午前と合わせて100キロにもう少し足りないので、元宇品まで漕ぎました。宇品灯台で、水分補給とエナジーバーでエネルギー補給。海の香りと風がとても心地良かったです。

 プリンスホテルを脇を通って自宅へ。BCAA入りの水のボトル(20 Oz)がほぼ空状態になるほど水分は摂っていたのに、体重を計って見ると、出発前に比べて 2 キロ弱も減少していました。自転車は、それほど汗をかいたように思えませんでしたが、相当な汗をかいているようです。走行風で汗が乾くのでしょうか?大目に水分を摂取するようにしなければと思います。

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2008年6月14日 (土)

TREK 2.3 その8 最近読んだ本から

 ランニングを始めた時もそうでしたが、自転車関連もいろいろな本を読んでいます。すぐ感化される奴なので(笑)、コンパクトクランク云々のところで書いた、ランス・アームストロングの自伝を読んでみました。

『ただマイヨ・ジョーヌのためだけでなく』 ランス・アームストロング著 です。2000年が初版なので、相当古い本で、今更ながらという感じはしますが・・・・。感動しました!。素晴らしい!の一言です。

※マイヨ・ジョーヌ(黄色ジャージ)とは、自転車レースで1位の選手だけが着られる栄光のジャージです。

 要約は訳者のあとがきが的確なので、無断引用させていただきます。

Its_not_about_the_bike

*訳者あとがき

こんな劇的な人生があるだろうか。
著者ランス・アームストロングは1993年、史上最年少の21歳という若さで世界自転車選手権で優勝。その後、ツール・ド・フランスでのステージ優勝、ツアー・ディポン出の優勝と、順調に世界のトップライダーへの道を歩んでいたが、1996年25歳のときに睾丸癌を発病。肺と脳に転移し、生存率20パーセント以下という最悪の予後群の中にありながらも、苦しい闘病生活を乗り越え、ついに癌から再生する。そしてカムバックの翌年、1999年には、三週間におよぶ自転車レースのい最高峰、ツール・ド・フランスの個人総合優勝を果たし、完全復活を遂げる。その上、その数ヵ月後には、癌発病後にたった一度だけ与えられたチャンスで、精子銀行に預けた精子により、子供を授かるのだ。

 私の感想です・・・・。ランス・アームストロングが自転車選手として再起できたのは、抗癌剤による治療が4クール一回の最小限回数であったこと。また、その抗癌剤として肺の機能を低下させにくいものを選択したことであると思います。実際は、1クール目は肺毒性が強い薬を使用したらしいですが、2クール目以降は、主治医と病院を変わっています。

 さらに、癌との闘病生活は体の筋肉を激しく落としてしまうものですが、彼の場合はこれが結果的に、自転車競技にとって重要でない筋肉を落とし、体重を下げるという結果となります。重要でない筋肉というのは、彼は自転車選手となる前は、トライアスロンの選手だったようで、おそらく水泳の筋肉太い首、たくましい上半身の筋肉の事です。。抗癌剤治療の後、自転車に重要なな筋肉はトレーニングで蘇り、それほど重要ではない筋肉は再びつかなかった。その結果、体重が下がり、ヒルクライムに強くなったのだと思います。

 ただ、幸運だけでは、ツール・ド・フランスの総合優勝などできるものではないでしょうから、才能があり、努力し、かつ幸運な者に、勝利の女神は微笑む・・・・ということでしょうか?

 ちなみに以下が最近読んだ本ですが、その感想もおいおい紹介するつもりです。

*最近読んだ自転車関連の本

『ラクダのコブのある自転車乗りになりたい 』 エンゾ・早川 著
『ロードバイクに乗るときに読む本 (趣味の教科書) 』 エンゾ・早川 著

『自転車三昧』 高千穂 遥 著(生活人新書)
『じてんしゃ日記 』 高千穂 遙 、一本木 蛮 著
『自転車で痩せた人  』 高千穂 遥 著(生活人新書)

『ただマイヨ・ジョーヌのためだけでなく』 ランス・アームストロング著
『ミラクルトレーニング―七週間完璧プログラム 』 ランス アームストロング、クリス カーマイケル著

『ロードバイクの科学―明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い!  』 ふじい のりあき 著 (SJセレクトムック No. 66)

『それでも自転車に乗り続ける7つの理由』  疋田 智 著

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2008年6月12日 (木)

TREK 2.3 その7 中野東、吉浦

2008年6月12日(木)JR 中野東駅方面 20キロ

 広島県地方は梅雨入りです。今朝は、雨は降っていなかったので、1時間くらいの予定で自転車で出かける事にしました。走り出してみると、昨夜からの雨でかなり路面は濡れていることに気が付きました。20年前に、ロードレーサーでコーナリング中に道を横切っていた一流れの水で、あっという間に落車(転倒)した事があったので、路面が濡れている時は少し緊張してしまいます。
 ただ、自宅前の R2 は、直線で長く緩やかな下り坂ですので、ふつうに漕いでも、40 kph は出てしまいます。少しして、旧 R2 へ入るために R2 を離脱します。そのランプウェイ(?)の下りで、20 kph くらいのスピードできつめのブレーキをかけてみると、タイヤがロックして一瞬だけスケート状態になりました。リムはあまり濡れていなかったのかもしれませんが、ブレーキはよく効くことが確認できました(笑)。

 体が温まるまではゆっくり目に漕いで、その後は例によってケイデンス90を意識して漕ぎます。今日のコースは、海田から旧 R2 に入り東に進みます。JR 海田市駅、安芸中野駅、中野東駅のそばを通り、広島学院大学中野キャンパスの付近で上り坂の頂上付近になります。ちょうどこの頃、雨が降ってきたので、折り返し。海田まで戻って、R2 に入り、今度は緩い上りをひたすら漕ぎます。40 kph 程度で気持ち良く。その後は坂の傾斜が少しきつくなり、いつもは20kphくらいにスピードが落ちてしまう坂も、30 kph 弱で持ちこたえて、坂の頂上を少し過ぎたあたりで自宅へ向かう橋を渡ります。雨が降っていて少し急いだのと、今日は距離が短かったので元気が十分残っていたようです。でも、20キロでは物足りないような気が・・・。

2008年6月9日(月)JR吉浦駅方面 40キロ

 朝、40キロほど漕ぎました。R31を呉方面へ吉浦までの往復です。自転車を買ってから、一ヶ月弱になりますが、400キロ走りました。自転車の操作やペダリングにだんだん慣れてきたので、自転車雑誌等に書かれている内容で頭に残っているものを少し試して見ました。
 まずは、姿勢から。ケイデンス90をキープして走りながら、下ハンを持って漕いでみました。すると、自分で言うのも何ですが、状態を腹筋と背筋で支えている、わりといい姿勢で漕げているような感じです。すると、上ハンでブレーキレバーに手をかけている時の姿勢の悪さが(手で突っ張っている)わかってきました。肘を突っ張ってはいけないというのは、こういうことかと思いました。この姿勢だと確かに、全身に力がよく入るような気がします。下ハンを持って走る時間を意識して増やすようにしたいと思います。ですが、下ハンはシフトがやりにくいような気がします。

 しかし、R31の吉浦のトンネルは、暗くて怖いです。車の騒音が反響してうるさくて、大げさに言うと、気が変になりそうです。このトンネルは、歩道を走らなけれ危険です。しかし、この歩道も暗くて路面が見えない。

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2008年6月10日 (火)

TREK 2.3 その6 ケイデンス90は、

Cadence_speed  さて、雑誌等によると、平地でのケイデンスは 90 [rpm] 程度が推奨されています。もちろん、個人の体力的な条件などで変化すべきと思いますが、ケイデンス 90 [rpm] をベースに考えて見ます。

 http://www.cateye.co.jp/cchtml/tire.html によれば、700 x 23C のタイヤ周長さは、210 cm とあります。 TREK 2.3 その5 のギア比からケイデンスと車速の関係をグラフにしてみました。このグラフは、Crank は Outer のものです。

 ケイデンスを 90 [rpm]とすると、私の現在の体力では、約 30 [kph]前後が適当な負荷と思われます。すると、Crank/Cassette  50/19 枚 (Outer/7速) または、34/13 枚 (Inner/3速)で約 30 [kph]です。Inner の場合、もう少しスピード上げようとして、ロー側のギアを使用するとチェーンがアウターと擦れるので、Outerで走るべきと思います。

 自分に最適なケイデンスは、やはり心拍数で決めるべきと思います。私の場合は、おそらく一般の平均より心拍数は高めと思われます。ランニングの時は 140 から150 [bpm] 程度です。このペースであればキロ 6 分程度で3時間、距離で 30 キロ走れます。ハーフマラソンで 2 時間を切った時は、もう少し高かったはずです。
 車速にもよりますが、取りあえずは 30 [kph]で 90 [rpm] を目標に漕いでみようと思います。

 という事で、90 [rpm] を意識して漕いでみましたが、結構忙しいものだと思いました。心拍数は思った通り、130から140 [bpm] で、ランニングに比べると循環器系は楽です。また、足への負荷も同一車速でケイデンスが低い場合に比べて小さいようです。1 時間程度では差はわかりにくいかもしれませんが、数時間漕ぎ続けた場合にはこちらの方が楽かもしれません。慣れてくれば、ペダリングも上手になるかも?

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2008年6月 5日 (木)

TREK 2.3 その5 コンパクトクランク

(始めに。自転車初心者につき、用語等の間違いは多いと思いますが、ご了承下さい。)

 TREK 2.3 は、シマノ105のコンパクトクランクというものが採用されているそうです。何がコンパクトかというと、クランクのインナーギアがコンパクト、つまり歯数がこれまでのものより少ないということだそうです。

 これはどうも最近の流行らしくて、ツール・ド・フランスで前人未到の 7 年連続総合優勝(1999年から2005年)を達成したランス・アームストロングの走り方がそうだったからだそうです。

 『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、『それまでの中心だった重いギアをぐいぐい踏んでいくという走り方に対して、ランスは極めて小さなギア比を選択し、足の回転数(ケイデンス)を上げるという正反対の走り方でステージ優勝を量産。この走り方は、後にエネルギー効率や筋肉への負担軽減の点などからも正しいことが証明され、コンパクトクランクが普及するきっかけとなったが、たとえ同じ機材を使っていても、ランスが上り坂で勝負に出れば誰もついていくことは出来なかった。』

 との事ですが、ランス・アームストロングのような天才の話が、私のような平凡かつ初心者にも通用する考え方かどうかは疑問です。何しろ購入時にはギアの歯数など興味がなかったほどですから。買った時に、昔に乗っていたものよりよりインナーギアが小さいなとは思っていましたが、それだけでした。
 
 そのコンパクトクランクですが、自転車を漕いでみるとアウターからインナーへ切り替えた時の負荷と回転数の変化が非常に大きく違和感を感じました。

Shimano105_gear_ratio_2

 私の使い方は、リアを一番トップ側にした後に、フロントをインナーに切り替えるというものです。つまり、行儀良く順番にリアを使い切ったら、フロントを切り替えるものです。この使い方は、アウターとインナーのギア比でラップしているものがなければ、この方法しかないと思います。

 しかし、実感ではアウターとインナーのギア比でラップしているものが相当あるだろうと思って、調べてみました。TREK 2.3 のギアを調べると、Crank 50/34、Cassette 11-25 10 speed というものでした。これを表とグラフにしてみました。アウターとインナーのギア比でラップしているものが非常に多いのに驚きました。インナーでなければカバーできないギア比というのは、7, 8, 9,1 0 速の 4 段しかないということがわかりました。

Shimano105_gear_ratio

 それから、5 速以上は傾きが変化しています。双曲線が5段の前後で不連続になっているのがわかると思います。まあ、歯数が 2 枚飛びになるのでもっともなんですが。

 リアを一番トップ側にした後に、フロントをインナーに切り替えるということは、Outer/Inner のギア比が、2.00 から 1.36 に 変化するという事です。これだと、アウターと同じギア比を得るためには、リアを 4 段も落とさないといけません。同じギア比にするために変速はしませんから、リア7速の 1.79 を得ようとするとリアを 3 段落さないといけません。

 うーん、なるほど実感と合います。急に忙しく漕いだ後に、ガチャガチャとシフトダウンする・・・(笑)

 では、どのようにすれば良いのか?。それを、今後考えていきたいと思います。うーん、どうも頭でっかちになってしまいます。運動系には、頭より感覚と体力というのは良くわかっているつもりですが(苦笑)

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