2006年4月10日 (月)

携帯電話

・携帯電話の買い換え

 先日、5年ぶりに携帯電話を買い換えました。機能的には全く不都合はありませんでしたが、買い換え動機は、これまで使用していたものが電池の充電サイクルが短くなってきたので不便さを感じたためです。また、5年前のものですからカメラはついていないので都合が良い面もあったのですが、あまりにも古いという理由もありました。実際使ってみると、電池の持ちは、前のものとあまり変わらない感じがします。これまで、二回電池が切れて使いたいときに使えない羽目になりました。いきなり電池が切れる感じです。

N702id_wh_2 購入した機種はN702i というもので、FOMA対応のものです。機能的なものはわかりませんが、デザインがNECとは思えないくらいシャープで気に入りました。最近は、FOMAのエリアが拡大されたようで、ムーバと二台携帯する必要がほとんどないという説明でした。階層構造のメニューがますます複雑になり、ますます使いにくさに磨きがかかった感じがします。(笑) 以下は、使ってみた感想です。

(1)文字フォントが見にくい。本体のデザインに合わせたのかもしれませんが、 フォントデザインが直線的で読みにくいと感じます。

(2)カメラが付いているので、写真を撮ってみました。カメラ専用機ではないので、ある程度覚悟していましたが、とても使いにくいです。まず、カメラ機能に辿り着くまでに苦労する。その後は、写すだけで簡単ですが、今日写った画像を見ると小さいのなんの。画像サイズの設定が、352 X 288ピクセルだったようです。まあ、変更はできるのでしょうが、その操作にまた苦労しそうです。

(3)データ転送が不便きわまりないです。写真をPCへ取り込もうとしましたら、何と専用のデータ転送ソフトが必要でした。何か初期の WindowsCE マシンを思い出しました。ただ、あれも、モバイルデバイスというアイコンがデスクトップ上に表示されたはず。それもないし・・・・。

 最近のデジカメはUSB接続でWindowsの外部ストレージとして認識されるし、Zaurusもそう。当然、そうだと思っていましたが、何だこりゃという感じ。

 また、内部では、シリアルでデータをやりとりしているのか、COMポートを選択する必要があるのでした。当然、転送速度は遅いし・・・・。もっと良い方法はないのでしょうか?

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2005年12月 5日 (月)

デジタルカメラ

・デジタルカメラに思う。

dimagex60
 6年ぶりにデジタルカメラを購入しました。私は興味があるのは、小型でお値段もお手頃なもの。さすがに、6年の間の進歩は素晴らしいものです。小型で、画素数は100万から500万画素にという感じです。(こちらを参照)SDカードも、256MBでたったの3000円。最初に、FUJIのDS-20を購入した、1997年にはスマートメディアの2MB、4MB とか使っていましたが、それでもけっこうなお値段だったような気がします。話に聞くと、デジカメは全く儲かっていないとの事。それももっともな話だと感じました。

 丸6年前に購入したSANYO DSC-SX150について思う事です。最近でこそSANYOはどん底ですが、当時デジカメに関する技術は非常に高く、自社製品こそぱっとしませんでしたが、ほとんどメーカーのOEM製品を製造していたと記憶しています。高画質、高速、動画もOKというトップレベルの製品でした。今もって、先日購入したコニカミノルタの製品にも画質では劣らないのではないかと思わせるものがあります。

 しかし、非常に独断的な言い方ですが、この製品の最大の欠点とその対応が、現在のSANYOのどん底状態を招いたと断言できるような欠点を持っていたのでした。それは、バッテリーマネジメント系の不具合です。この製品のバッテリーは、ニッケル水素電池ですが、フル充電しても、すぐに電池がなくなり撮影できなくなる。購入してしばらくすると、本当にすぐという表現がぴったりで、10枚も撮影できないような状態になりました。
 上の、”その対応”というのは次のようなものです。サービスにファックス等で質問すると、曰く、”電池の接点を拭いて下さい。””バッテリーの放電を完全に行ってから、充電を行って下さい。”などなど、当然の事をのたまうのでした。
 こんなことは当時の常識で、何度もやった上の質問ですし、電池などは何種類も試した上での話です。全くの想像ですが、この不具合はリコールものではなかったかと推察します。それを、自分達の非を全く認めない対応は、大きな問題と思わざるを得ません。おそらく、デジカメ事業が絶好調で、1ユーザーのクレームなどまるで無視するというおごりがあったのではないかと思います、
 後の太陽電池のデータ偽造が発覚した時に、もっとも感を持ちました。これは、平成12年の事ですから、ちょうど5年前の話。おそらく、これがこの会社の体質なのでしょう。このような体質が積もり積もった結果が、ここ何年かの大赤字なのかもしれません。会社側の説明としては、一年前の新潟地震による工場被害の影響が大きいとの事ですが、少々信じがたい話です。この被害にあった工場というのが、デジカメの工場であったというのは、相当シニカルとしか思えません。

 2005年9月17日 (土)のソニーのところにも書きましたが、”驕れる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし” という言葉をかみしめる必要があります。>自分

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